2023年6月23日から6月25日にかけて芝浦工業大学の豊洲キャンパスにて「第70回日本デザイン学会春期研究発表大会」が行われ、人文社会科学部の姜 澎 (Jiang Peng) 特別助教がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
なお、今大会では、275件の発表から30件がベストプレゼンテーション賞に選定されました。
視覚的な補完要素を用いた組立の効率性と空間認識への影響
Observation on the Effects of Spatial Cognition on Joint Assembly Task Using Visual Completion Graphics
組木(立体パズル)を組み立てやすくするための1つの方法として表面に視覚的なヒントを与えることで効率化を上げる研究であり、実験後、分散分析と脳波測定を行い、効率化についてデザイン学的な見地から考察しました。
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